マスク生活が快適です。
とくに対面コミニュケーションの場では、マスク1枚隔てた距離感が快適すぎます。近頃の、蒸れてマスクを剥ぎ取りたい衝動を差し引いても、1年通したマスク生活は私のライフスタイルに定着させたい。
そうなると俄然気になるのがオシャレマスクの存在。コロナ禍で完全に市民権を得て、巷ではカラフルで華やかな布マスクをたくさん見かけるようになりました。
好みの色柄マスクを見ては、いいなーかわいいなーと思いつつ、いや、でも私には……とTwitterでボヤていましたが
似合う色のストライクゾーン狭めなブルベウインターなので、やはり白が一番無難だろうという結論にがっかりしてる。リバティ柄に惹かれるけれど、似合わないだろーなー
──Twitterから引用
ついに買いました。リバティ柄のマスク。
かわい!
柄の違いで2つ購入したつもりが、私の発注ミス(最近多発……)で星柄を2つ買ってしまいました。まぁ、星柄はどストライクな柄なのでいいのだけれど、ちょっと残念。
シンプル服と合わせるといい感じ。やっぱり他の色柄も欲しくなります。服に合わて付け替えたいなー。布マスクは価格帯・大きさ的にもお手軽にファション欲が満たせてなかなか良いアイテムだと思いました。
ついでに子ども用の布マスクもいくつか購入。
一足先に布マスクデビューした5歳3歳のふたりは、すでにマイお気に入りマスクが決まっていて、私が違うマスクを渡すと「あの!かわいいマスクじゃなきゃイヤ!!」と断固主張します。マスクはもう、完全にファッションの一部になっているみたい。
毎度のことながら、新しい習慣に慣れるのは子どものほうが断然早い。これからは、子どもたちを見習って、一緒にマスク生活を楽しみたいと思っています。
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