読書が趣味の私。とくにミステリー小説が好きでよく読みます。なので、Twitterに流れてきたこちらのツイートに思わず二度見。
思わずため息が漏れる!出版社が選んだ『うちから出したかった!ミステリーフェア』開催中!
各出版社が選んだ「やられた!うちから出したかった!」他社のおすすめミステリー&「これはすごいぞ!絶対負けない!」自社おすすめミステリー(((;°Д°;))))
秋の夜長に眠れなくなる極上の #ミステリー を! pic.twitter.com/I2QHYu4f5H— 明屋書店日田店 (@haruya_hita) October 18, 2021
大分県にある書店さん(明屋書店日田店 @haruya_hita)が開催されている企画。その名も「出版社が選んだ『うちから出したかった!ミステリー』フェア」。なんてそそられるタイトルなんだ……!
紹介された本のうち、半分くらいは未読作品でした。今年の秋はこのなかの本を片っ端から読みたいと思います。
すでに既読の本、たとえば『ハサミ男』『陰の季節』『新世界より』などは読んだのは10年以上前。ですが、「あー面白かった!」との満足感は未だ色褪せていません。内容もよく覚えています。おそらく、他の本も相当面白いんだろうなぁと今からワクワク。
さっそく図書館で『幻夏』『本と鍵の季節』を借りてきました。
最近は時間がなく、返却期限までに本を読み終われないことも多かったのですが、やはり続きが気になるミステリー。一晩で読み切ってしまいました。
そんなわけで、秋の夜長はミステリー小説に浸ろうと思っています。
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