登園前のイヤイヤな日々(noteの日記①)

ひきこもり休暇のGWは、5日連続でnote記事を紹介したいと思います。

読み返したい育休中の日記

1日目は「登園前のイヤイヤな日々」について。 ピックアップしたのはこちらの3つです。

2歳児、保育園に入るまえの朝の儀式

「パパがいい」と子供に泣かれる朝は

育児の面白さって、きっと今日みたいな日のことを指す

わが家の子どもたちは2歳差3きょうだい。2歳・4歳・6歳の今は、3人で遊ぶことが多く、年齢が近くて助かるなぁと思うようになりました。けれども2年前の育休中、真ん中の子が2歳だった頃はもう毎日がてんやわんや。瞬間湯沸し器のような2歳のご機嫌と、ふにゃふにゃな0歳を抱えての保育園送り迎えは私一人の手では到底足りない!

当時のnote日記は、子どもたちをやっとこさ保育園へ連れていき、赤ちゃんと自宅に戻りホッとしたタイミングで書いていたため、登園前のドタバタを記したものが多かったです。読み返すと、大変ななかにも子供の成長や育児の面白さを感じる場面があったなぁと思いだします。

0歳・2歳の育児ってどんな感じ?と思われる方、よかったらわが家の場合をお読みいただけるとうれしいです。

▽ 別ブログのnoteはこちら

7歳、5歳、3歳の母。通勤電車で育児日記を書く日々。暮らしのブログも運営中

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