ひきこもり休暇のGWは、5日連続でnote記事を紹介したいと思います。
5日目は「子どもの成長を感じるとき」について。 ピックアップしたのはこちらの3つです。
今回は、子どもが言葉を獲得する様子を書いた日記を集めました。
成長を感じる瞬間は日常のふとした時に訪れます。4歳との何気ない会話に驚いたり、短冊の文字に感動したり、初めて話した言葉に一喜一憂したり……。noteを書いてよかったことの一つは間違いなく、こんな些細な出来事を日記に残すことができた、です。2年ぶりに読み返すととても懐かしく、私の癒しになりました。
ちなみに最近の子どもたちの言葉。6歳と4歳はもう一日中しゃべっています。語彙が増えて「ばーかばーか」だけの口げんかは「ティラノサウルスに食べられちゃえ」や「スモールライトでちっちゃくしてトイレに流しちゃう」など、罵りかたのバリエーションが増えました(笑)
喃語でお喋りの2歳は、最近話しだしそうな気配満々。たとえば、ひとくち食べた美味しいリンゴを、ママも食べなよとばかりに私の口元へ欠片を運んで「あーん」。うん、もう話していますね。美味しいもの独り占めせず(というかもともと息子のリンゴなんだけど)、分け与えてくれるところが優しい息子らしいです。
と、最後は安定の親ばかで締めくくりまして、5日間連続noteの振りかえりを終えたいと思います。お付き合いいただきありがとうございました。
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7歳、5歳、3歳の母。通勤電車で育児日記を書く日々。暮らしのブログも運営中