オモチャ収納は、無印良品「スタッキングシェルフ」を使っています。子どもが3歳と1歳のときに設置して早3年。子どもの成長や人数に合わせてカタチを変えたり、棚を増やしたりして、アレンジしてきました。過去記事が溜まってきたので、今回は「スタッキングシェルフ」の記事リンクをまとめたいと思います。
1|計画~購入(子は3歳、1歳)
2|テレビ台と合体して増設(子は4歳、2歳、0歳)
・子供と暮らす部屋づくり|4歳と2歳が思いっきり遊べるリビングへ
3|子ども部屋に移してさらに増設(子は5歳、3歳、1歳)
・4歳差兄弟に適したオモチャ収納ボックス(スタッキングシェルフ)
わが家では、この春第一子が小学校へ入学します。ランドセル収納はどうするか?最近また、スタッキングシェルフ周辺の改造を考えはじめています。プラン1は、スタッキングシェルフ1段にランドセルを置くこと。教室のロッカーと同じような感じになるので、子供にとって使いやすく、片付けしやすい気がします。
プラン2は、移動ワゴンにランドセルと学習用品をまとめて入れる方法。移動式ワゴンの良い点は、①小学校に必要な教科書とランドセルをまとめて一つに置けること。②宿題をするときはワゴンを学習机近くまで移動できること、ですね。
難点は、子どもにとって教科書やランドセルの出し入れがやりにくそうなところ(あくまで想像ですが)。この点は要調査。
いずれにせよ早急に決めないで、4月以降、ランドセル管理が娘にとってどんなやりかた合うか見極めてから、どちらを採用するか考えたいと思います。スタッキングシェルフの経過は、またブログで!