スタッキングシェルフ増設と、これからのこと(ぎゅってWeb)

わが家のオモチャ収納は、無印良品「スタッキングシェルフ」です。

子どもが3歳と1歳のときに設置して早3年。これまで、子の成長や人数に合わせてカタチを変え、棚を増やして使ってきました。

その過程について、『ぎゅってWeb』さんでブログを書きました。わが家のオモチャ収納、3年分の変化が一気に読めますので、良かったらこちらからどうぞ。

子ども3人(6歳4歳2歳)と2LDKで暮らすわが家。ここ数年、部屋づくりの課題は「わずかなスペースに相当量のおもちゃを収納する」でした。そこで選んだ収納家具がこちら。3年前から、無印良品の「スタッキン…

詳しく知りたい方向けに、「スタッキングシェルフ」の過去記事リンクもあわせて下記に貼っておきます。

1|計画~購入(子は3歳、1歳)

リビングを子どもの遊びスペースに。オモチャの収納を考える

オモチャ収納実例|無印良品スタッキングシェルフを導入

オモチャ収納事例|無印良品シェルフに竹材ボックスを導入

2|テレビ台と合体して増設(子は4歳、2歳、0歳)

子供と暮らす部屋づくり|4歳と2歳が思いっきり遊べるリビングへ

5分でリセット。お片付けしやすいオモチャ収納を考える

3|子ども部屋に移してさらに増設(子は5歳、3歳、1歳)

和室に、親子兼用ワークスペースを設置(買物編)

4歳差兄弟(年長・年少・1歳)のオモチャ収納を見直したい

4歳差兄弟に適したオモチャ収納ボックス(スタッキングシェルフ)

以上が他メディア掲載のお知らせでした。ここからは、来年度からのスタッキングシェルフ増設計画について。わが家では、この春第一子が小学校へ入学します。

「ランドセル収納はどうしよう……」と、最近になってまた、スタッキングシェルフ周辺の改造を考えはじめました。というかなかなかプランが決まりません。整理がてらここに書き出したいと思います。

まず、スタッキングシェルフ1段にランドセルを置くプラン。教室のロッカーと同じような感じになるので、子供にとって使いやすく、お片付けしやすい気がします。

もうひとつは、移動ワゴンにランドセルと学習用品をまとめて入れる方式。こういうのです。

RÅSKOG ロースコグ ワゴン, ホワイト, 35x45x78 cm. 狭いスペースでも使えるうえ、必要な場所に自由に移動できるワゴンです。キッチンツール、デスクアクセサリー、手袋や鍵、携帯電話などの収納にどうぞ.

移動式ワゴンの良い点は、①小学校に必要な教科書とランドセルをまとめて一つに置けること。②宿題をするときはワゴンを学習机近くまで移動できること、です。

難点は、子どもにとって教科書やランドセルの出し入れがやりにくそうなところ(あくまで想像ですが)。この点は要調査。

いずれにせよ早急に決めないで、4月以降、ランドセル管理が娘にとってどんなやりかた合うか見極めてから、どちらを採用するか考えたいと思います。

スタッキングシェルフの経過は、またブログで!

▽ 2LDK暮らしのこと、こちらもどうぞ

子供と暮らすリビングの家具配置

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