週に1、2度、自宅で昼ごはんを食べています。
ふだん家族の食事を用意していると、ひとりぶんのご飯を作ろう…という気は起きず、たいていホットクックに作ってもらいます。しかも、使う機能は「めんをゆでる」のみ。仕事中は、ご飯のことまで頭が回らないので、ランチメニューは「麺」で固定です。
昼休憩まであと30分!の時点で一度キッチンへ。ホットクック内鍋に大量の水をはり、「めんをゆでる」をセットしてから仕事に戻ります。お湯が沸くと「食材をくわえてくださーーい」と呼ばれるので、麺を投入。レパートリーは、パスタ、蕎麦、うどんの乾麺をローテーションしています。あとは、茹で上がるのを待つのみ。麺が茹で上がったと同時に、昼休憩に入ります。
テレワークの昼ごはんメモ。
今日はホットクックに茹でてもらったパスタに「たらこパスタの素」を和えて完成。余っていたパクチーとナンプラーもついでにオンしたら、QOLが上がった😳午後もがんばる。 pic.twitter.com/PE9DneFpFw
— ヨリ (@yori_mi_chi) September 24, 2020
たらこパスタにパクチーとナンプラーを加えたら、アジアンカフェ飯かと思いました。
別の日は、蕎麦。真夏だったので、常備していた「山形のだし」と朝食の残りの卵焼きを加えてあっさりと食べました。
今日は在宅勤務だったので、朝も昼も自分のためだけにご飯を準備した。残り物だけど満たされたな。
今から、いつもより早いお迎え行ってきます! pic.twitter.com/G0ZPQ0oHvx
— ヨリ (@yori_mi_chi) July 29, 2020
麺つゆには、ラー油とすりごまを合わせるのも好きです。
昼食調理に使った内鍋は、そのまま水でざっと流して、引き続き夕飯や常備菜を仕込んでいます。テレワークの日は、ホットクック調理がはかどります。