テレワークの日のひとりご飯(ホットクック)

週に1、2度、自宅で昼ごはんを食べています。

ふだん家族の食事を用意していると、ひとりぶんのご飯を作ろう…という気は起きず、たいていホットクックに作ってもらいます。しかも、使う機能は「めんをゆでる」のみ。仕事中は、ご飯のことまで頭が回らないので、ランチメニューは「麺」で固定です。

昼休憩まであと30分!の時点で一度キッチンへ。ホットクック内鍋に大量の水をはり、「めんをゆでる」をセットしてから仕事に戻ります。お湯が沸くと「食材をくわえてくださーーい」と呼ばれるので、麺を投入。レパートリーは、パスタ、蕎麦、うどんの乾麺をローテーションしています。あとは、茹で上がるのを待つのみ。麺が茹で上がったと同時に、昼休憩に入ります。

たらこパスタにパクチーとナンプラーを加えたら、アジアンカフェ飯かと思いました。

別の日は、蕎麦。真夏だったので、常備していた「山形のだし」と朝食の残りの卵焼きを加えてあっさりと食べました。

麺つゆには、ラー油とすりごまを合わせるのも好きです。

昼食調理に使った内鍋は、そのまま水でざっと流して、引き続き夕飯や常備菜を仕込んでいます。テレワークの日は、ホットクック調理がはかどります。

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