子どもの絵や工作は写真で残しています。
できるだけブログでも書き留めておきたいと思っているのですが、なかなかそこまでたどり着けません。写真ばかりが溜まっていくので、今回は2月の写真をまとめて放出したいと思います。年度末なので、一掃します。
絵の具にハマる6歳と4歳
最近、自宅で絵の具デビューをした二人。
「絵の具をだして!」と頻繁に言うようになりました。月に1、2度は絵の具のお絵かき楽しんでいます。
4歳息子は絵の具に慣れ、思い通りに線を引いたり、濃淡をつけて塗りつぶしたりができるようになりました。
今月もリビングには子どもの絵が欠かさず貼ってありました。
6歳娘のイラスト
もうすぐ小学生の6歳長女は、緻密な作品をつくるようになったなーと思います。
写真が水性ペンでサラサラと描いていた「忍たま乱太郎」のキャラクター。三人とも特徴を捉えていてとっても上手です。
と思ったら、きり丸(左端)だけはなぜか夫が描いたとのこと(笑)。親子で描く絵が似てきました。
ルービックキューブ国旗
こちらは工作ではないのですが、6歳娘の作品ということで思わず写真に残したルービックキューブ。なんと国旗をつくったのだとか。すごい!
国旗のアイディアはYouTubeで仕込んだもの。すぐに真似してみるところが、娘らしいです。
子どもの作品の残しかた
子どもの作品は、数日飾ってから、写真に残して現物は処分しています。子どもが「これは残したい」というものは、「思い出ボックス」に保管しています。ひとり1 ボックスまで。
このボックスはもうパンパンだし、今月は保育園から制作物を持ち帰ってくるので、このタイミングで一度整理したいと思います。
以上、子どもの作品の2月の記録でした。
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