
夏休みの宿題といえば「読書感想文」。本選び、読書、そして感想をまとめるまで、親のサポートが大なり小なり必要になる宿題です…。今年の記録として、長女(小6)と長男(小4)が選んだ本をブログにメモしておきたいと思います。
長女(小6)「杉森くんを殺すには」
書店で長女が真っ先に手に取ったのは、「杉森くんを殺すには」。タイトルにぎょっとしますが、「くもんの児童文学」なので、読書感想文の本としても大丈夫そうだと思い、こちらを選びました。
内容は、高校1年生のヒロが、傷ついた心を癒していく過程が丁寧に描かれたもの。少し背伸びしたテーマだったかもしれませんが、これから友人関係で悩んだときや、つらいことがあったとき、この本が何かの支えになるのではないかなと思いました。
長男(小4)「はれときどきぶた」
長男の読書感想文の本は、私が選びました。「はれときどきぶた」は、私も子どもの頃に読んだ本。日記にでたらめを書いたら、なぜか書いたことが次々と現実になってしまうという、奇想天外なお話です。久しぶりに読みましたが、相変わらず面白い!本を読む習慣がない長男でも、あっという間に一人で読み終えていました。
ここ数年、子どもたちの読書感想文の宿題を見ていると、学年や担任の先生によって、取り組み方もずいぶん違うなと感じます。低・中学年は、いきなり原稿用紙に書くことはしません。夏休みの宿題では、原稿用紙に書くための準備シートを埋めます。準備シートには、あらすじや印象に残ったシーンなど、読書感想文を書くための材料を一言ずつ書いていきます。感想文は、夏休み明けに学校で、このシートを見ながら書くそうです。
高学年になると、読書感想文をパソコン(学校から配布されたもの)で書いて先生に送ります。夏休み中に先生に添削してもらうとのこと。夏休み明けは、読書感想文を手書きの原稿用紙に清書します。作文を書くことに慣れていない子でも、こうしてスモールステップで読書感想文に取り組めるのはいいなと思いました。

