子どもの靴と収納場所

子ども3人分のスニーカーを新調しました。

前回の購入は半年前。ほぼ毎日履いたスニーカーは、底が擦り切れたり、穴が空いたりとボロボロでした。ちょうどサイズもキツくなったため、3人まとめて買い替えです。
子どもたちと靴屋へ行き、長女と長男にはそれぞれ好きなスニーカーを選ぶよう伝えると、二人とも前回同様「瞬足」をチョイス。

一方、2歳の次男のスニーカーは私の好みで「ニューバランス」にしました。マジックテープを外してガバッと履き口が開くため、履かせやすいです。

子どもの靴は1人あたり3足までと決めています。これは靴箱の1段に収まる数。靴の内訳は、スニーカー、長靴、サンダル。長靴とサンダルは消耗する前にサイズアウトするので、必然的に下の子へお下がりを回します。
半年に一度とはいえ、まとめて靴を買うとなかなかのお値段でした。今後も靴は持ちすぎず、スニーカーは履きつぶしてから次の靴を買うようにしたいです。

ここ1カ月間、保育園の行き渋りが激しかった5歳長男。なんと、今日はご機嫌に登園してくれました! 「新しいスニーカーカッコいいね」と言うと、嬉しそうに自分で履いて、保育園まで駆けていきました。スニーカー、買ってよかったです。

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