今年も無事にクリスマス会が終わったので、
年越し前に、クリスマス飾りを片付けました。
制作物は写真を取り、厳選して残す
子どもの製作物は写真を撮ってから、厳選して残しています。今回は、6歳長女が保育園でつくったクリスマスリースのみを残し、ほかは子どもたちの了承を得て処分しました。最後に記念撮影。プレゼントを前に3人とも良い表情です。
リースの再利用と片付け
葉っぱや木の実で飾りつけたリースは、義母のお手製でした。
2週間、リビングに彩りと癒やしを添えてくれたリースは、葉っぱがカラカラになりドライフラワーのような風合いになりました。これはこれで素敵なのだけれど、
葉っぱは木の実は取り外しました。義母いわく、土台の枝はまた再利用できるとのことなので、写真の状態で保管します。次回は、わが家でもリースの飾りつけにチャレンジしたいです。
クリスマス飾りから年始飾りへ
しまっておくクリスマス飾りは写真の分量となりました。クリスマスツリーとともに押し入れに片付けて今年のクリスマスはおしまいです。
毎年少しずつ増えていくクリスマスの飾り、来年はどんな飾りつけになるのか今から楽しみです。
さあ、クリスマスの次はお正月。わが家は、これまで帰省することが多かったのでお正月飾りはあまりもっていません。唯一お正月っぽい干支飾りを出してみました。去年、一昨年と買った中川政七商店のモノです。
クリスマスから年始の飾りに変更した。 pic.twitter.com/Bsf6yT1L9b
— ヨリ (@yori_mi_chi) December 28, 2020
これにウシを追加して、ついでに千両も一枝購入し、ささやかながら年始を迎える飾りに変更すると、お正月気分になってきます。
今年も残りわずか、本日はまだまだ残している大掃除を頑張ります。
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