築20年マンション、交換した付帯設備(NEW→ガスコンロ)

築15年の分譲マンションに入居して6年。暮らすなかで付帯設備の寿命にいくつか立ち会いました。新規交換した設備を挙げると、

  • お風呂のシャワー
  • お風呂の換気扇
  • 便座
  • トイレの換気扇
  • キッチンの水道
  • リビングエアコン
  • etc…

そして、ついにガスコンロまでも作動しなくなりました。

ガスコンロが着火せず、コンロなし生活に突入した

ガスコンロは数日後に何事もなかったかのように復活したのですが、一応、管理会社へ経緯を連絡すると「念のため、点検します」と。

結果、着火装置が経年劣化で錆びていて、いつ断線してもおかしくない状況だと分かりました。というわけで、ガスコンロもNEW!

設備が新しくなるとうれしいです。

そうのんきに言えるのも、賃貸暮らしのわが家には設備メンテの費用負担がないから(もちろん、故障の責任がこちらにあれば費用は負担します)。

築15年マンションの設備がぞくぞくと交換される姿を見送り、「これが持ち家だったら……」と想像しては、財布の紐がキュッとしまります。

賃貸か、分譲か。

悩みはつきませんが、家の些末なことまで頭も手も回らない今は、賃貸暮らしが気軽でわが家に合っているのかもしれません。

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