こども新聞の購読を始めたので、新聞紙の置き場所をつくりました。
「新聞紙入れ」は子どもの身支度コーナーとして使っているスタッキングシェルフの上に置きました。高さ約120cmの位置で、一応小2の長女でも手の届く場所。いたずら盛りな二男(3歳)の手の届かない場所を探し、こちらに落ち着きました。
「新聞紙入れ」は浅めのワイヤーバスケット
読み終えた新聞紙は、こちらのボックスにポイっと入れます。ボックスは、無印良品のステンレスワイヤーバスケット(約幅37×奥行26×高さ8cm)。新聞紙がどのくらい溜まっているのか一目瞭然なところが気に入っています。
バスケットの深さは10cmに満たないため、子ども新聞(8頁/日)は2、3週間ほどでいっぱい。ですが、今のマンションはごみ回収日を気にすることなく専用ごみ置き場に出せるため、ゴミ捨て自体はあまり面倒ではありません。「新聞紙を捨てる」家事は2週間おきでもOKと考えて、「新聞紙入れ」は浅いボックスを選びました。
「新聞紙を捨てる」家事をもっとラクに
さらに「新聞紙を捨てる」家事をラクするためにしていること。新聞紙は紐で縛らず、紙袋にまとめて入れて出しています。紙袋も底が10cm程度ならさほど重くならず、回収先まで簡単に持ち運びできます。
新聞紙を捨てるときは、ここにあるものをすべて捨てず、1、2枚残しておくことも忘れずに。新聞紙が家にあると何かと便利で、子どもの工作や野菜くずを捨てるときに使います。
無印良品のワイヤーバスケットは、インテリアにも馴染む収納ボックス。新聞紙が入っていても乱雑な印象にならないなぁと思っています。
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