目が合って笑うだけで(7歳半の記録)

重度知的障害のある二男は、特別支援学校の2年生になりました。新しい環境にもあっという間に慣れ、毎日楽しそうに学校と放課後等デイサービスに通っています。少しずつですが、できることも増えてきたので、ブログにメモしておこうと思います。

・目が合う、笑う

二男の知的障害や発達障害を初めて疑ったのは、まだ乳児の頃。目が合わない。もしかして何かあるのかも…と、不安を抱えていた日々を、今でも時々思い出します。成長するにつれ、できることは増えてきましたが、目が合うことはほとんどありませんでした。

ところが最近、ついに目がバチバチ合うようになったのです。もう「目は合わないもの」と思い込んでいたので、急な変化にびっくりしました。アルファベットの形が好きな二男は、私がロゴTシャツを着ていると、ぎゅっと抱きついてきます。そして目を合わせながらニコニコ笑います。かわいい!

二男の好きなロゴTシャツ(GUで調達)

とはいえ、ロゴTシャツを見つけると誰にでも抱きついてしまうので、そのうち人との距離感は教えていかなければならないと思います。それでも今は、このかわいさを満喫したくて、ついロゴTシャツばかり着てしまいます。

・トイレトレーニングが開始

「二男くん、そろそろ学校ではパンツをはかせてみます」と、新年度すぐの面談で、先生がそう切り出しました。うそでしょ? 家では完全おむつ生活。排尿や排便を教えてくれることもなく、トイレに行きたがる様子もありません。トイレトレーニングはまだまだ先だと思っていました。ところが学校では、排尿できることが増えてきたそうです。おむつも濡れなくなってきたので、パンツにしてみましょうという話になりました。

まだ早いのでは…?と思いながらもパンツを持たせてみることに。最初の1週間は毎日のように濡れた下着が返ってきましたが、2週間目になるとピタリとなくなり、気がつけばトイレで排尿や排便ができるようになっていました!

7歳半の二男の背中

二男の「できること」はいつも突然やってきて、そのたびに驚かされます。これからどんなふうに成長していくのか。楽しみなような、不安なような(ブログでは書けないこともやはりたくさんあります…)。でもまぁ、二男と目が合って笑うだけでうれしくなるので、エキサイティングな毎日を楽しみたいと思っています。

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