4歳差兄弟(年長・年少・1歳)のオモチャ収納を見直したい

オモチャは、無印良品のスタッキングシェルフに収納しています。長女が3歳のときに導入し、増設に増設を重ねて、3年後のいまは2段✕7列の大容量収納になりました。最近では、今年5月にシェルフの数を増やしたばかりですが、

和室に、親子兼用ワークスペースを設置(買物編)

数カ月で、モノが収納から溢れてきました。オモチャの増えるスピードに震えます。

オモチャの収納を何とかしないとと、重い腰をあげ、現状の問題点に目を向けます。まずはスタッキングシェルフの上。

ズラリと並んだ生き物たちは長男(4歳)のコレクションです。「博物館みたい!」と親子で楽しんでいたのですが、さすがにもう棚の上は許容オーバー。

とはいえ、こちらの箱の中もすでにパンパンで、フィギュアを片付けるスペースはありません。

そしてもうひとつ問題は、この「収納」そのもの。これまでわが家は子どもの片づけやすさを優先して、オープンな箱にポイポイとオモチャをしまえる収納の仕組みを採用してきました。

ですが、ついに二男(1歳)がオモチャを取り出してしまうようになりました。ベビーゲートは設置しているものの、生活するうえで、二男がオモチャ箱にアクセスすることを完全に防ぐのはむずかしいです。誤飲防止のためにも、何か対策を打たなくてはと考えます。

そこで今後はオモチャを「蓋付きのボックスを増やし、重ねて収納する」ことにしました。ボックスを重ねることで、シェルフ内での収納量アップを図りたいと思います。

さっそく無印良品に走り、上記に合う収納ボックスを見つけてきました。というわけで、次回は、オモチャ収納(こちら)をお届けします。

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