
ちょうど1年前、二男がラキューにはまっているというブログを書きました。それから時間が経った今も、そのブームは変わらず続いています。
YouTubeを見ながら、画面に出てくる数字やアルファベット、さらにはよくわからない記号まで、毎日せっせとラキューでトレースして作っています。

二男の中では、記号とさまざまなものがつながっているようです。プラレールの新幹線を見ながら「JR」の文字をラキューで作って配置したり、矢印の上下のマークを作っていたこともありました。

しばらくは「これは何だろう」と不思議に思っていたのですが、最近ようやく謎が解けました。毎日二男と乗っているエレベーターの中に、二男の作ったラキューにそっくりな矢印があったのです。なんと、エレベーターの点検マークでした。家の中や街の中から好きな記号を見つけてきて、それをラキューで再現しています。

「最近、セコムのロゴにはまっています。見つけるとニコニコしながら指をさしていますよ」
担任の先生からそんな様子を聞き、ようやくこちらの記号の意味も分かりました。写真は、セコムのロゴをそのまま真似したもの。二男はアルファベットとしてではなく、写真のような“画像”として認識しているようです。

二男の作品の謎は、解けるときもあれば、ずっと謎のままのこともあります。新しいラキューを見つけるたびに、私の中でははてなマークやびっくりマークが飛び交ってあて、二男との生活は退屈する暇がないです。