メイク道具は持ち運びできる「キャリーボックス」にまとめています。理由は、平日と休日でメイク場所を変えているから。平日は朝の家事と並行してメイクをするため、洗面所で行います。洗面所は台所にも近いので、メイクの合間に洗濯物を畳んだり、コーヒーを淹れたり。効率よく動くことができます。
(ベースメークはETVOS率高し)
一方、休日は少しゆっくり過ごせるので、日の光が差し込むリビングでメイクをします。自然光の下で鏡を見ると、蛍光灯の下では気がつかなかった肌の変化に気づけることもあります。
40代になり、自分の顔に向き合う時間を大切にしたいと感じるようになりました。毎日ゆっくりメイクするのは難しいですが、キャリーボックスを活用しながら、場所を選ばずメイクを楽みたいと思うこの頃です。
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