わが家のクリスマスのインテリアが百花繚乱状態になってきたので、今年の飾りつけをメモしたいと思います。
2020年のクリスマス飾り
2020年のクリスマス飾りは、和室のスタッキングシェルフ上に集約しました。とくに新しく買ったものはなく(クリスマスお菓子くらい)、頂き物をぽんぽん飾ってみたら盛りだくさんになりました。
全体図はこちら。以下詳細です。
・ツリー
クリスマスツリーは90cmと小ぶりですが、スタッキングシェルフの上におくと目線がツリーと同じ高さになり思いのほか大きく見えます。1歳対策で上に配置したのだけれど、
案外ベストポジションなのかもしれません。
・公園でもらったいい感じの枝
ツリーを飾った次の週末に公園を散策していたところ、見知らぬ方から「お子さんにどうぞ〜」と切り花や枝をたくさんもらいました。緑の葉っぱと赤い実の色合いがクリスマスらしくてかわいいです。
・カルディのお菓子の容器
こちらはお出かけのとき、子どもたちに買ったカルディのお菓子。容器がツリーのオーナメントになりました。もちろんお菓子は完食済。
・庭の植物で作ったリース
離れて暮らす義母から届いたクリスマスリース(トップ写真)。なんと、庭から拾った枝や葉っぱちゃちゃっと作ったのだとか。しかも初挑戦。すごい!の一言につきます。
・折り紙のリース
こちらは小学1年生の姪っ子が作ったもの。義理実家から届いたリースの便に、一緒に同封されたもうひとつのリースを見つけ、笑みが溢れます。パキっとした配色が素敵です。
折り紙リースとともに飾ったのはクリスマス絵本のミッケ。今年もまたこの絵本で遊ぶ夜がやってきました。
・ほかにも、、、
これからの子どもたちが保育園からクリスマス制作物を持ってくると思います。ツリーと一緒に飾ってクリスマス当日を迎えたいです。
朝も、夜も
部屋のインテリアがクリスマス仕様になり、心が躍ります。
夜の間接照明のもとキラキラと光るツリーも、差し込む朝日で葉っぱの影を落とすリースも、この季節だけの特別なインテリア。存分に楽しみたいと思います。
▽ いつものスタッキングシェルフ、こちらもどうぞ