年少(3歳→4歳)の息子語録を集めました

4歳息子との会話が楽しいです。

年少になった頃(3歳半)から急に、息子と会話のキャッチボールができている!と感じる場面が増えました(それまでは、お互い一方通行な会話でした)。しかも、選ぶ言葉のチョイスがかわいい&おもしろい。息子とのおしゃべりはとても楽しいです。

Twitterでも、息子語録をちょこちょこ呟いていますが、

後々、まとめて読みたいので(自分が)、ブログにも転載しておきます。

■ 「ママのことキライ」

自己主張が通らないとすぐにママのことキライになります。まぁ、そんなときは「ママは○○君のこと大好き!!」と、息子と同じテンションで返しますが。

■ 「ナ!ス!!」

ふだんは「ママ、ママ」な真ん中の子ですが、あまりしつこく絡むと逃げられます。

■「ママ、残念だったね」

4歳になり、「ママ、がんばったね」「たいへんだね」と私を労う(?)言葉をかけてくれるようになりました。

「ママ、残念だったね」は、1歳末っ子が昼寝しそうでしなかったとき、私にかけてくれた一言。うん、使いかたあってる。1歳が昼寝したらおやつ食べようと思っていたんだ。残念だったー(笑)

その後、息子は目がらんらんと復活した1歳弟と一緒に遊んでくれました。たすかります。

写真は、1歳弟に靴を履かせてあげる4歳兄。とても優しい。そんな息子ですが、いまだに自分の靴は「くつ履けない、ママ履かせて」と言っています。

■ 「大きくなるの、こわい……」

就寝前に、布団にもぐってからのこの一言。どどどどーしたの!?と驚いて聞くと、

「大きくなると、布団からはみ出しちゃう」

しくしく泣きながら答える4歳。

そっかぁ、はみ出しちゃうと寒いもんね、と私の布団に4歳息子を呼び寄せると、体を丸めて入ってきました。まだ小さいと思っていたけれど、二人でひとつの布団に入るともう狭い。大きくなったねぇ。

■ (おまけ)正座してハロウィンを待つ

今年は、二つ上の姉とともにハロウィンを楽しみにしていました。仮装はプリキュア(キュアセレーネ)です。

年少さんになった息子は、やりたいこと、いやなこと、そしてさまざまな感情を言語化して伝えるようになりました。頼もしいです。これからも、4歳息子がどんな言葉をチョイスするのか、とっても楽しみです。

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