オモチャや絵本など、子どものモノは無印良品「スタッキングシェルフ」にしまっています。使い始めて半年経ち、オモチャの量、種類が増えてきたため、収納方法を見直しました。
Before|スタッキングシェルフ
見直し前のオモチャ収納はこんな感じです。収納用品がなく、なんとなく並べただけですが、一部がシェルフに入らず溢れています。白いボックスも悪目立ちしている気がします。
収納用品で「竹材長方形ボックス」を追加
そこで、無印良品の収納用品を駆使して、オモチャを分類、収納することにしました。無印良品には、スタッキングシェルフにフィットする収納用品が多くありますが、そのなかから「竹材ボックスシリーズ」を選びました。木製家具に馴染むボックスです。ボックスは大小複数用意し、毎日使う1軍のオモチャを整理して入れました。
After|スタッキングシェルフ
こちらが収納用品を追加したスタッキングシェルフのオモチャ収納です。ボックスを配置際に気をつけたポイントは、シェルフにボックスを入れたまま片づけできることです。オモチャの片づけは、こちらにぽいぽい入れるだけなので、子どもでも出来そうです。
これからも、スタッキングシェルに入れるモノに合わせて、収納をアレンジしながら長く使っていきたいと思っています。