端午の節句飾りつけ、 4年間の変化を振り返る

今年も兜と鯉のぼりをだしました。

ぎゅってWebさんで上記ブログを書くにあたり、五月の節句飾りを書いた過去記事を読み返したところ、同じ飾りつけでも毎年少しずつ変化していて面白いな、と思いました。

2018年は兜だけ

〇長男が1歳の節句飾り

初めて端午の節句飾りがブログに登場したのは、2018年。長男の初節句で購入した「兜」は、1歳児が手の届かないカウンターの上に飾っていました。 にしても、この頃はオモチャも絵本も少ない!

端午の節句飾りはいつから? 4月大安にコンパクトな兜を飾りました

2019年は兜と鯉のぼり

〇長男が2歳、次男が0歳の節句飾り

翌年、次男が誕生して「鯉のぼり」が加わりました。 兜と同様、ちりめん製の柔らかな節句飾りです。メーカーはどちらも「龍虎堂(リュウコドウ)」さんのもの。 2019年はテレビ脇のリビングでいちばん目に付く場所に、兜と鯉のぼりを飾っていました。お部屋が華やぎます。

2人目、3人目の節句飾りは必要?次男に鯉のぼりを買いました

2020年は再びカウンター上に

〇長男が3歳、次男が1歳の節句飾り

長男が3歳、次男が1歳は、節句飾りを再びカウンターの上に設置。2020年の様子は、noteにこどもの日の日記を書いていました。

5月5日のこどもたち(別ブログ)

2021年は大量のオモチャとともに

〇長男が4歳、次男が2歳の節句飾り

そして今年は、初めて子供部屋に飾りました。3人分のオモチャに囲まれ、賑やかな節句飾りになりました。すっきり暮らしたいと思っていましたが、わちゃわちゃとオモチャに溢れたインテリアも今のわが家らしくて好きだなぁと、思います。

とまぁ、毎年のように節句飾りを定点観測すると、その当時の暮らしぶりがよく分かり面白かったです。

▽ わが家の兜と鯉のぼりはこちら


金色悠久兜(几帳付)『龍虎堂』リュウコドウ


(小)スタンドそよ風鯉のぼり リュウコドウ

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