リビング隣の和室を、子ども部屋兼ワークスペースに改造してから早3ヶ月。
・在宅勤務、リビング学習用にワークスペースが欲しい（計画編）
現在、和室はすっかり5歳3歳1歳の遊び部屋と化しています。私のワークスペースは何処へ。仕事机は、完全に長女（5歳）に乗っ取られてしまいました。工作好きな長女は、弟たちに邪魔されずに集中できる場所が欲しかったようで、「これは、私の机だからね！」と主張しています。
ついにはキーボードまでどどんと占領し、私のワークスペースは何処へ（二回目）。
二男（1歳）は家じゅうの引き出しを開けてモノを出しまくります。ついに、子の安全と私たちの平穏のために、ベビーサークルを子供部屋に常設しました。
最大限キレイなときはこんな感じ。通常は、ベビーサークルのなかはオモチャ箱をひっくり返した状態です。
ベビーサークル解放バージョン。二男が背後の収納スペースにアクセスできなければ良しとしています。
最後は長男（3歳）。noteにも書きましたが、息子は生物、とくに魚が好き。
・3歳児、リビングを海にする（別ブログ）
長男の生物コレクションは着々と増えており、とくに気に入っているモノは、収納シェルフの上に所狭しと並べてあります。
これ以上増えたらどうしよう。増える未来しかみえません。
とまぁ、三者三様の子どもたち。遊びも好きなオモチャも異なってきて、モノが爆発的に増えています。わが家は2LDK マンション住まいで、しばらく部屋数は増やさないつもりでしたが、現状の子供部屋のわちゃわちゃ感をみていると、それもむずかしいのかもしれません。
1歳の弟を驚かせようと、段ボールにずっと隠れている3歳息子。この先の展開が楽しみすぎて、スマホカメラ片手に襖の影からみる私。似たもの親子かもしれない。 pic.twitter.com/lCk2qdj8C9
— ヨリ (@yori_mi_chi) July 12, 2020
この光景はいつまで見られるのかなと思うと、すこし寂しい気もします。