夏は食卓に「冷しゃぶサラダ」をよく出します。肉と野菜が一度に摂れ、暑い日でもさっぱりと食べられるため、最近は週一ペースで作っています。
以前は野菜の上に豚肉をドンと乗せて出していましたが、子どもたちが大きくなり、一皿では足りなくなりました。そこで今年からは、野菜と肉を別々に盛りつける方法に変更しました。一皿に肉と野菜を盛りつけるよりも取り分けしやすいかも。
豚肉は1パックから2パックに増えました。野菜は、茹でたもやしや人参、葉物野菜、きゅうりなど、その時に用意できるものを使います。それぞれ自分のお皿に好きな組み合わせで取り、好きなドレッシング(胡麻ダレ、ポン酢など)をかけて食べています。
毎年、夏になると「冷しゃぶサラダ」を作りますが、少しずつ変化しています。