「履きやすさ」を重視した子供靴選び (IFME)

二男には知的障害があります。この春、小学生になるので、日常生活で「自分でできること」を少しずつ増やしたいと考えています。靴の脱ぎ履きもそのうちのひとつ。スニーカーは「一人で脱ぎ履きできそうか、という目線で選んできました。

(今回はIFMEと鉄道シリーズのコラボアイテムを購入)

二男に合う靴としていつも選んでいるのが、IFMEのスニーカー。マジックテープで簡単に脱ぎ履きができるので、無理なく使えるのが嬉しいポイントです。履き口が広く開くデザインのおかげで、靴を履く動作もスムーズになりました。

今回は「ドクターイエロー」モデルにしてみました。鮮やかな黄色のスニーカーなら、公園でもお出かけ先でも、どこにいるのかすぐ分かるので安心です。

(名前欄が大きくて見やすいです)

息子は言葉で気持ちを表すことが難しいけれど、新しいスニーカーを手に取って嬉しそうに見つめたり、履こうとする仕草から気に入っていることが伝わってきました。小さなドクターイエローと一緒に、たくさんお出かけしたいと思います。

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