寝室に絵本の収納場所(仮)をつくる

寝室に、絵本の収納場所(仮)をつくりました。

というのも、わが家の絵本棚はリビングなのですが、最近の子どもたちを見ているとここから絵本を取らず、寝室に置きっぱなしの絵本ばかりを読んでいたからです。

絵本の収納場所は出窓で

絵本の置き場所は、出窓のデットスペースです(トップ写真)。絵本用のちょっとした家具の設置を考えましたが、

(最後まで悩んだ候補↑絵本の家がかわいい)

寝室にあまり物を置きたくなかったこと、ぴったりのものが見つからなかったことで断念し、絵本収納は、仮置きしたファイルボックスに落ち着きました。スタッキングシェルフで使用していた無印良品のものです。

気をつけたいのは、出窓のモノは就寝中の頭上に落ちてくる危険性があるので、絵本は、下に布団を敷かないところに置いています。

様々な絵本を読む環境づくり

寝室の絵本は定期的に入れ替えています。今週は、図書館から借りた絵本にくわえて、所有する絵本から冬やクリスマスにちなんだものを選びました。

寝室に絵本の収納場所をつくり、リビングだけに置いていた頃より、子どもの絵本を読む機会が増えました。

子ども用品の収納は一度「ここ!」と決めても、子どもの性格や成長に合わせたマイナーチェンジが必要ですね。

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