3歳と1歳の子育て中です。少ないモノで暮らしたいと思っていますが、オモチャがどんどん増えてきています。底でついにオモチャ収納家具を購入することにしました。選んだのはこちらです。
無印良品「スタッキングシェルフ」
無印良品の「スタッキングシェルフ」です。その特徴は、
- 1区画は正方形
- タテ・ヨコのどちらでも置ける
- 追加で増設できる
- 無印良品で扱う収納用品がぴたりと収まる
わが家が「スタッキングシェルフ」を選んだ一番の理由は、今後もカタチを変えながら使い続けることができるところに魅力を感じたからです。
「スタッキングシェルフ」の基本サイズは2段、3段、5段の3つです。これに列を追加して、オリジナルのカタチを作ります。わが家は「2段×3列」のシェルフを購入したい。この場合、買い方は次の2パターンがあります。
パターン1の「基本セット3段」に追加で増やしていく方が、パターン2の「基本セット2段」に追加するより安く揃えることができます。わが家はパターン1にしました。
「スタッキングシェルフ」の組み立て
さっそくスタッキングシェルフを組み立てます。「基本セット3段」を横にして中の芯を取り付けます。
板を差し込んでいきます。組み立て時間は大人1人で15~20分程かかりました。
設置します。カウンター下のスペースにピタリと収まりました!
「スタッキングシェルフ」の収納実例
こちらのコンテナに入れてあるオモチャを「スタッキングシェルフ」に配置していきます。内容は、
- 絵本
- レゴ デュプロ
- アンパンマン積み木
- ベビージム
- ベビートイ(ガラガラなど)
適当にいれましたが、なんとなくサマになりました!残念なことに「コンテナ」はシェルフに入らず、ひとまず上に仮置きです。
さいごに。使いかたは自由自在
リビングにおもちゃのオープン収納を設置したキッカケは、子ども自身がひとりでオモチャを出し入れしてほしいとの思いからでした。長女(3歳)に「この場所は好きに使っていいよ」と伝えました。