今の住まいは第一子が0歳のときに越してきました。10年間、子どもの成長に合わせて部屋のレイアウトを変化させながら暮らしています。そんなわが家の暮らしについてWebメディアの「&あんふぁん」で記事を書きました。
・子どもと暮らしやすい環境づくり。乳幼児から小学生までのおうちの変化と工
乳幼児期と小学生以降、それぞれの時期におけるわが家の暮らしの変化と工夫について紹介しています。たとえば乳幼児期は、
- 家具をサイズダウンして広いスペースを確保
- おもちゃや絵本は一カ所にまとめて収
- 子どもが使うものは手の届く場所に置く
そして小学生以降は、
- 子どもの持ち物は「個人ロッカー」に収納
- リビングには家族共有の本棚を置く
- 狭い家でもパーソナルスペースを確保する
などの変化がありました。数年前と今のリビングの写真も掲載しています。ぜひ違いを見比べてみてくだい!