【頑張らない離乳食】中期・モグモグ期は手作りとベビーフードを組み合わせて

スポンサーリンク

前回にひきつづき三人目末っ子の離乳食の記録です。今回は離乳食中期(生後7,8ヶ月頃)の食事内容をまとめます。

(※あくまで「リアルな事例のひとつ」としてみていただけると幸いです)

わが家の末っ子は小さめ赤ちゃん。生後7ヶ月で体重は6キロ台でした。

産まれてからこれまで成長曲線は下を推移。離乳食中期とはいえ、まずは体重を増やすべくご飯よりもミルクをたくさん飲ませたい……。

そんなわけで、離乳食自体はやはり初期とおなじくゆるゆるペースで進めました。

1|離乳食中期の進め方

離乳食の進め方目安は厚生労働省のこちらを参考に。中期の目安は「舌でつぶせる固さ」の食事を「1日2回」とあります。

また、だんだんと口をもぐもぐ動かして食べられるようになるので、離乳食中期は「モグモグ期」とも呼ばれています。

詳しい進め方は下記HPをどうぞ。

参考 離乳食中期 モグモグ期(7,8ヶ月頃)|離乳食の進め方なら和光堂わこちゃんカフェ

2|離乳食中期で使用した道具

離乳食中期からは食材の大きさが「ペースト」から「細かいみじん切り」へと変化。

ペーストにするための専用器具は不要となり、いつもの調理器具(包丁や鍋)で十分つくれるようになりました。

中期でおもに使用した道具はこちら(初期と重複しているので、今回はリストアップのみ)。

  1. フリージング ブロックトレー
  2. 離乳食スプーン

です。

す、すくない……!

3|離乳食中期の調理(例)

初期と比べて「調理」はラクになった離乳食中期。

しかし、食事ペースが1日1回から2回になり、一度に食べる量もぐんぐんと増えていく。それに合わせて、「試す食材」や「メニューのレパートリー」もどんどん増やさしていかないと……。

と、私は1人目のときに離乳食中期以降でかなり消耗しました。

そんなわけで2人目から。離乳食づくりは「頑張りすぎない」をモットーに行なっています。

ちなみに、私の頑張りすぎない基準は、① 疲れているときは新しい食材にチャレンジしない。② 離乳食パターンを決めて作業をルーティン化する。③ 調理が面倒と感じる食材はベビーフードを使う、です。

①の新しい食材は、その調理方法を調べたり、子どもに与えるときに注意深くアレルギーを観察する必要があるので、余力があるときに行ないます。

②、③は、調理の簡略化。私の場合はこんな感じに落ち着きました。

■ 週に1度まとめて準備するものは、「お粥」と「ミックス野菜を煮たもの」の2種類。

■ お粥は、7倍~5倍粥。倍率は量っていないので適当です。初期と同様、夕飯で余ったご飯と水をお鍋にいれて30分ほど煮ています。

■ ミックス野菜のベースは、人参・玉ねぎ・サツマイモ・かぼちゃ。このなかから2~3種類を細かくみじん切り(※)にし、くたくたになるまで煮ます。

※ 離乳食中期の前半はほぼペースト状。赤ちゃんの食べる様子を観察しながら、徐々にみじん切りの大きさを変えていきました。写真は中期後半のみじん切りのサイズ感。

■ 「お粥」と「ミックス野菜は」は、フリージングブロックトレーで小分け冷凍保存。

■ つかうときに1ブロックづつ解凍 → お粥と野菜を混ぜ合わせて離乳食へ。

■ タンパク質源の「肉」「魚」は調理が面倒なので9割ベビーフード。残りの1割は豆腐やしらす。中期でよく食べさせていたベビーフードはこちら。


キユーピーベビーフード 白身魚と野菜のクリーム煮 70g [7ヵ月頃から]×12個


キユーピー ベビーフード ささみと緑黄色野菜 70g×12個

■ 離乳食はお粥、ミックス野菜、上記ベビーフードの3種類を混ぜあわせたものを毎回あげていました。

4|離乳食中期(2回食)の食事スケジュール

1回食のときは、上の子が登園したあとの午前中にゆっくりとあげていた離乳食。

ですが、離乳食中期の2回食。一日2回の食事のタイミングに悩みます。

試行錯誤の結果、わが家の場合は「上の子の食事をみながら同時に赤ちゃんに離乳食をあげる」がいちばんやりやすかった。

食事の支度や片付けが一度で済む、がいちばんの理由ですが、上の子(3歳)の食事介助がなくなったことも大きいです。ここらへんはきょうだいの年齢差でラクさは変わってきそうですね。

一日の食事スケジュールは、

  • 7時半 朝食時に「ミルク」と「離乳食①」
  • 11時 お昼寝の後に「ミルク」
  • 15時 お昼寝の後に「ミルク」
  • 18時半 夕飯時に「ミルク」と「離乳食②」
  • 23時~1時頃 赤ちゃんが起きたタイミングで「ミルク」

小さめ赤ちゃんなので食事よりもミルク優先。

先にミルクを飲んでから離乳食をあげています(一般的な離乳食指導は「離乳食」→「ミルク」の順)。

また、前述したとおり2回とも、「お粥×野菜ミックス×肉・魚系ベビーフード」です。新しい食材は余力があるときに……。

ちなみに生後7,8ヶ月頃に新しく試した食材は、かつお昆布出汁(ベビーフード)・しらす・ほうれん草(冷凍食品)・ブロッコリー(冷凍食品)・リンゴすりおろし、など。

食品数でいえばトータル15~20品目くらい試しました。

(中期~初期でよく食べていた組み合わせは「人参×トマト」)

5|さいごに

母乳がうまく吸えず、生後1ヶ月からミルクオンリーで育った次男。そのミルクだって、ぐいぐい飲むタイプではありませんでした。

「離乳食は難航するかなぁ……」

そう思いつつはじめた離乳食も早3ヶ月。

ふたを開けてみると毎回しっかり食べ、寧ろミルクよりも好きなんじゃない…?と思うこともしばしば。

そして離乳食はいよいよ後期に突入です。食事回数は朝昼晩の3回食!

つぎはもっとレパートリーも増やして、たくさんの食べ物に挑戦してみようかな。

と、次回はもう少しだけ「がんばる離乳食」をお届けするかもしれません(しないかもしれません…笑)

それでは、また!

▽2人目のときの離乳食後期まとめはこちら

【頑張らない離乳食】後期・カミカミ期はフリージング離乳食で

スポンサーリンク

\ Share the article /