頑張らない離乳食|「完了期」の取り分けと常備菜

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息子1歳、離乳食が一気に進みました。

お粥、細かくカットした食材、 超・薄味メニューの離乳食後期は完全に卒業。離乳食は「完了期(※)」と呼ばれるステージに入りました。

(※)離乳食の完了期は、だいたい1歳から1歳半ころまで。消化機能が発達して色々食べられる時期なので、塩分に気を付けつつ、調味料や食材をどんどん試します。

参考 離乳食完了期はいつ?1歳頃の食事の量や献立は?|こそだでハック

そう、離乳食完了期は取り分けしやすい食事さえ押さえておけば、大人とほぼ同じでOK。

大人食と離乳食(うちの場合は「幼児食」も)を、それぞれ分けて準備していた頃に比べると、食事づくりがずいぶんとラクになりました。

今回はそんな離乳食完了期の記録として、わが家の定番メニューのメモをブログに残します

離乳食用の常備菜「4品」

以下4品のうち1~2品は、離乳食用に切らさないよう常備しています。

① 野菜の出汁煮

「野菜の出汁煮」は、夕飯の味噌汁(or スープ)用にほぼ毎日作っています。

我流の作り方はこちら。

関連記事 味噌汁用に冷凍野菜をストック中

離乳食後期では、細かくカットし小分けフリージングしていた「野菜の出汁煮」。

ですが、完了期ではこの作業からも解放。

今は、野菜の出汁煮を直接お鍋から取り分けし、汁椀のなかで味噌や麺つゆで味付けしています。

② サラダチキン

「サラダチキン」は、炊飯器でほったらかし調理です。

作り方こちら。

関連記事 炊飯器でつくる鶏ハム(サラダチキン)と、アレンジレシピ3つ

この記事でもざっくりと作り方を記載しておくと、

  1. 皮を取り除いた鶏ムネに砂糖と塩を揉みこむ
  2. 鶏肉をポリ袋に入れて炊飯器に入れる
  3. 炊飯器にお湯を注ぎ、蓋をし「保温」ボタンを押す
  4. 一時間放置して出来上がり

あとは適当な大きさに手で裂いて、常備しておきます。

離乳食では、ご飯やうどんに混ぜて与えています。

③ カボチャグリル

写真(右)の常備菜。作り方は下記レシピを参考にしました。

油と塩をからませて焼くだけの簡単常備菜、かぼちゃのグリルのレシピです。ほくほくして、かぼちゃの自然な甘みを感じられます。メニューに困ったときのわが家の定番おかずです。冷蔵保存5日

一口サイズにきったカボチャにオリーブオイルと塩をまぶしてオーブンに突っ込むだけの簡単調理。もう、うちの頻出メニューです。上の子のおやつにも活用。

④ じゃがいものお焼き

手づかみ離乳食の定番といえば、「じゃがいものお焼き」。

ただ、ジャガイモを茹でて、マッシュして、成型して、焼いて……と、調理工程が地味に多いので、私にとっては作るまでの心理的なハードルが高い料理でもあります。

少しでも簡単に作りたい、と試行錯誤している私なりの作り方を披露すると、

(1)水道水で流しながらジャガイモの皮をむく。

(時短ポイントは、ジャガイモ…洗っていません…笑)

(2)レンチン(約5分)し、竹串がスッとはいるくらい柔らかくなったジャガイモをミキサーにセット。

(時短ポイントは、レンチン)

(3)ここに、粉ミルク、お湯、片栗粉も適当に加えて、一気に混ぜる。全体的にねっとりしてきたら完了です。写真の赤い物体は桜エビ。

(時短ポイントは、機械で混ぜる)

(4)成型して、両面焼く。

(時短ポイントは…とくになし。ひたすら焼く)

離乳食用の取り分けメニュー

夕食は、離乳食に取り分けしやすいメニューばかり作っています。

おもにお鍋が最強!冬なので鍋率が高いですが、定食メニューのときはこんな感じです。

写真はハンバーグ定食。ここから離乳食へ取り分けするときは、

  • ご飯 → そのまま
  • 味噌汁 → お湯で半分に薄める
  • ハンバーグ → ソースなし
  • ジャガイモソテー → バターで炒めたあと取り分け。その後、大人用に塩をふる。

振りかえると、後から調味料で塩味を足す料理(例、ハンバーグ)や、反対に水や出汁で薄める料理(例、鍋)を取り分けメニューとしてよく作っていました。味が決まってしまう料理(例、煮物)はめっきりご無沙汰。

完了期の1日の食事例

最後に、息子1歳2ヶ月の1日の食事内容の一例をまとめます。現在、育休中の私が子どもの食事を3食作っています。

「栄養バランス…大丈夫……?」

責任の重さに震えます。

① 朝食 (7時)

朝は、3歳1歳のワンオペ育児のため、とにかく、3歳児がひとりでも食べられるもの、ふたりとも喜んで口に運ぶものが中心。おもに、棒状おにぎり、果物とかですね。

写真は子ども2人分の朝ごはんです。

【追記】 朝ごはんエッセイをnoteで書きました。子どもが3人に増えた後の、ワンオペ朝食の現実です(笑)
「おかぁさぁぁん、お腹、空いたぁぁぁ!」 子どもが布団のうえにドスンと乗っかり、私の朝ははじまる。 うーん。今日はどっちかな? 重すぎる瞼をあけて確認すると、そこにはどアップで長女の顔。あ、お姉ちゃんのほうか。 「何が食べたい?」と聞くと。 「グラノーラ」と即座に答える娘。最近のお気にいり朝食らしい。 「

② 昼食(12時)

昼食は、「おにぎり&味噌汁」「うどん」「レトルト離乳食」のどれかです。

写真は「うどん」の日。

野菜の出汁煮にサラダチキンと厚揚げ豆腐、乾物を加えています。

③ 夕食(18時半)

前述したとおり、夕食は大人とほぼ同じメニューです。

写真は「おでんの日」。

お湯で薄めたおでんにサラダチキンやほうれん草も追加しています。

こちらは、「手羽元のグリル焼き」からの取り分けです。

鶏肉は、表面の味が濃いところをのぞき、ハサミで一口大カットしています。

ちなみに、手羽元グリルはこちらのメニューを参考に。

白ごはん.comの『ローストチキンの作り方』を紹介するレシピページです。手羽元を使って手軽に作れ、下味に醤油をきかせて、ごはんにも合う味付けにしています。シンプルだけど味わい深い仕上がりになりますので、ぜひお試しください!

こちらは、「ブリの幽庵焼き」。

魚を焼くとき、薄めに味付けして離乳食分を取り分けしています。その後、大人用にしっかりと味付け。

「ブリの幽庵焼き」レシピはこちらの書籍を参考に。


0~5歳 子どもの味覚の育て方

こちらのレシピ本、「0~5歳 子どもの味覚の育て方」には本当にお世話になりました。

大人食、幼児食、離乳食の取り分けメニュー例が満載です。しかも美味しい。

④ おやつ(15時)

最近、お腹が減ると大泣きするようになったため、「おやつ」もデビュー。

おやつは、常備菜の「グリルかぼちゃ」「じゃがいもお焼き」、朝の残りの棒おにぎり、バナナを多用。

ちなみに、ミルクはフォローアップ200mlを1日に1~2回追加しています。

【追記】ものすごい量を食べるようになったのでフォロミは1歳3ヶ月で終了しました。
まとめ

日々の食事時間とその内容は、

7:00 朝食は「おにぎり・果物」

11:30 ミルク200ml(朝寝のあと)

12:00 昼食は「おにぎり」や「うどん」

15:30 ミルク200mlとおやつ(昼寝のあと)

18:30 夕食は「取り分け」

1歳息子、お腹が空くと大泣きで私の足にしがみついてくるようになりました。

仕方がないなあ、とバナナを小さな口に運ぶと、ハッとした顔をして私をみる息子。一拍おいて満面の笑みでにっこり……

何!これ!?!?超超超かわい~~!!

私は子どもに甘いので、ついつい「お菓子」をあげたくなってします。

でも、そこはグッと我慢して…

離乳食はまだまだ続く。

▽ 離乳食まとめ、こちらもどうぞ。

頑張らない離乳食|「後期・カミカミ期」のフリージング離乳食

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